『ディビジョン2』には8個のスキルがあり、スキルによってタイプが数種類あるため合計で30種類程あります。
この記事では、『ディビジョン2』の最強おすすめスキルと効果を解説していきます。
最強おすすめスキル
スキル名 | 効果 |
インシネレーター(タレット) | 設置したエージェントの手動操作で起動し、前方に炎を噴射する |
リバイバー(ハイヴ) | 付近の負傷した味方を蘇生する小型のドローンを送り込む |
レインフォーサー(ケミランチャー) | 範囲内にいる全員のアーマーを修復、強化するガスを噴射する |
フィクサー(ドローン) | 付近の味方のアーマーを修理する。手動で特定の味方を修理することもできる |
スキルの中でも使い勝手が良くおすすめなのは上記のスキルです。
「インシネレーター」は設置後、スキルボタンでON/OFFの切り替えが出来る火炎放射タレットです。
スキルボタン長押しで展開場所を決めて、その時に左スティックで向きを回転させることが出来ます。
炎上ダメージを受けた敵は立ち上がって怯むため、カバー中の敵や増援が出現する入口などに設置することで戦闘を有利に進めることが出来ます。
残りのスキルは全て回復系スキルとなります。
「リバイバー」は展開するとダウンした味方を自動で蘇生(1回まで)してくれるスキルで、自身がダウンした時に使用可能であれば自動的に起動して自己蘇生が行えます。
「レインフォーサー」と「フィクサー」はアーマー回復が目的のスキルで、ケミランチャーは自分で撃つタイプ、ドローンは勝手に付いてきてくれるタイプのスキルです。
そのため、戦闘中はカバーがメインの方は「レインフォーサー」を装備して戦闘中に動き回る方は「フィクサー」を装備するのがおすすめですね。
ちなみに、「レインフォーサー」は3回連続使用が可能+クールダウンが短いのが特徴で、「フィクサー」の方はクールダウンが長めです。
序盤を進めてく上でおすすめなのは「リバイバー」と「レインフォーサー」でしょうか
どちらも回復スキルですが、両方を装備しておけばかなり安定して戦うことが出来ます。
では、これにて『ディビジョン2』のおすすめ最強スキルの解説を終わりにしたいと思います。