『ドラクエビルダーズ2』の作物には「イチゴのタネ」で育てるイチゴが存在します。
イチゴを育てる時に稀に手に入る「あまイチゴ」はペットの繁殖に必要になるため大量に育てておくと効率良くペットの繁殖が出来ますね。
そこで今回は、『ドラクエビルダーズ2』のイチゴの育て方とタネの入手法、枯れる場合の注意点の解説をしていきます。
イチゴのタネを大量に手に入れる方法
まずはじめに、イチゴを育てるためには当然「イチゴのタネ」が必要になるのでタネの入手場所について紹介します。
「イチゴのタネ」は素材島「フサフサ島」にあるのですが、普通に探しているだけではそれほどの数を手に入れる事はできません。
そこでペットである犬の出番です!
犬は現地調達でも構わないので、犬を連れた状態でフサフサ島にある野菜畑に向かいましょう。
野菜畑の中には「イチゴのタネ」がある畑があり、イチゴのタネがある畑周辺であればモンゾーラ島にいた犬のように連れている犬が「イチゴのタネ」がある場所を教えてくれるのです!
犬を連れて歩いていれば犬がタネを大量に見つけてくれるため、一度の探索で30個程度のタネを見つけることが出来るでしょう。
「あまイチゴ」はレア作物を作れるようになっていれば大量にイチゴのタネを植えるイチゴ畑を作ることでボチボチ集まります。
イチゴの育て方と枯れる場合の注意点
次に「イチゴ育て方」「イチゴ枯れる」といった検索をしている方が多いようでしたのでイチゴの育て方についても紹介しておきます。
とは言え、イチゴはトマトとは異なり支柱は必要ないため普通に植えて水をやっていれば時間経過で実ります。
枯れるといった現象は見たことがないのですが、枯れるといっている方は単純に水をやっていないのが原因かと思われます。
住人が水をやってくれるようにするためには近くに水場が必要になるため、育たないという方は近くに水場をキチンと用意しているか確認しておくこと
それか、住人やキラーマシンが時間経過で実った作物を収穫してしまい、収穫後にまた芽が出た状態を見て枯れると勘違いしている可能性もあります。
まとめ
イチゴのタネはペットの繁殖では絶対に欠かせない作物です。
トロフィー獲得条件にもなっているので、早めに大量のイチゴのタネを植えて「あまイチゴ」を集めておくと今後の役に立つかと思います。
では、これにて『ドラクエビルダーズ2』のイチゴの育て方とタネの入手法の解説を終わりにしたいと思います。