『ドラクエビルダーズ2』の開拓レシピの1つには「商売で稼ごう」という項目があり、これを達成するためには商人と道具屋を利用しなければなりません。
そこで今回は、『ドラクエビルダーズ2』の道具屋の作り方と商売の方法・商人を仲間に出来る素材島の場所の解説をしていきます。
商人の場所
開拓レシピ「商売で稼ごう」を達成するためには道具屋と商人が必要になります。
商売を効率良く行うためには商人が2~3人程度は欲しいところですね。
とりあえず、大前提として商人が必要になるので商人の居場所は把握しておきましょう。
肝心の商人が出現する素材島は「ピカピカ島」です。
ピカピカ島のビルダー百景を探せば簡単に見つけることが出来るので住人に空き枠があるなら5人程度仲間にしておいても良いかもしれませんね。
道具屋の作り方と商売のやり方
道具屋に必要なアイテム
テーブル×1、ねふだ×1、道具屋のカベかけ×1、箱(系統)×2
道具屋はテーブルの正面と後ろ側に空きスペースがなければ機能してくれないため、必ずテーブルの周囲に空きスペースを用意しておくこと!
これは、テーブルの正面に客、テーブルの後ろ側に商人が配置出来る範囲という意味になります。
そして当然、道具屋で商売を行うためには「ねふだ」の中にアイテムを入れておく必要があります。
アイテムは何でも良いですが、何度も見に来る必要をなくすため数の多い家具や壁などを大量に入れておくと効率良く商売を行えると思います。
上記のアイテムを部屋の中に置くことで道具屋が完成します。
料理の方が家具などよりも良く売れてくれるみたいですが、とりあえずはブロックを大量に入れておくといった感じで問題ないでしょう。
条件さえ満たしていればプレイヤーが管理しなくても自動的に商売が行われて開拓レシピが達成されていきます。
まとめ
道具屋とはいえ、本作にゴールドは存在しないため開拓レシピを達成する以外に道具屋を経営する意味を特にありません。
ただ、拠点内に道具屋と商人があれば見栄えは良くなるので、開拓レシピに興味がない方も是非挑戦して見てください。
では、これにて『ドラクエビルダーズ2』の道具屋の作り方・商人の場所・商売の解説を終わりにしたいと思います。